白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
白山市総合計画内におけるグリーンインフラへの取組計画と活用について質問させていただきます。 グリーンインフラとは、平成27年度に閣議決定された国土形成計画第4次社会資本整備重点計画で、人口減少・高齢化等に対応した持続可能な地域社会の形成に向けた対策の一つとして推進することが盛り込まれた社会資本整備を意味するものであります。
白山市総合計画内におけるグリーンインフラへの取組計画と活用について質問させていただきます。 グリーンインフラとは、平成27年度に閣議決定された国土形成計画第4次社会資本整備重点計画で、人口減少・高齢化等に対応した持続可能な地域社会の形成に向けた対策の一つとして推進することが盛り込まれた社会資本整備を意味するものであります。
今、国では長ったらしい法律の名前なんですけれども、別名グリーン購入法というのがありまして、製品などを購入する際には環境負荷が少ない物を使おうということで、国などの食堂で使用する農産物や加工品は可能な限り地域の農産物、それから有機の加工品を使うようにという方針になっているそうです。
そして、将来都市像の実現に向けて、部局別に力を入れてまいりたい政策についてでございますが、総務部ではデジタルトランスフォーメーションの推進、地域政策部では地域資源の発信に加えカーボンニュートラルや温室効果ガス排出削減に向けた取組を進めながら、経済成長も実現させるGX(グリーントランスフォーメーション)について具体な施策の検討をしてまいりたいと思っております。
3点目、ドッグランは犬を通してのコミュニティの場になり、人と人とのつながりもできる場にもなっていますが、スペースがあり、駐車場や犬の鳴き声や臭いなど近隣への迷惑がかかりにくい適地であるグリーンパークに、大型犬も利用できるドッグランを整備できないでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 寺師市民生活部長。
政府は先月24日、首相官邸で開かれましたグリーン・トランスフォーメーション実行会議、通称GX実行会議におきまして、気候変動問題への対応と日本のエネルギー需給構造が抱える課題の克服に向け、再エネや原子力などの実用段階にある脱炭素技術を活用し、電力の安定供給と脱炭素化を進めることとし、従来から一歩進んだ考えを示しました。
これらのほか、長野県須坂市では、新規就農者確保の取組について、斑尾高原スキー場では、スキー場におけるグリーンシーズンの観光誘客について視察してまいりました。 なお、大まかに行政視察の報告を申し上げましたが、詳細な資料につきましては事務局に保管してありますので、御一読いただきますようお願いを申し上げ、産業建設常任委員会の行政視察報告を終わります。
そうした箇所の安全対策につきましては、道路管理者において、歩行者及び車両の安全確保のため、グリーンベルト、クッションドラム、車線分離標、ガードレール及び転落防止柵を設置するなど安全対策に努めております。 いずれにいたしましても、計画路線を実現するため、国・県と連携し整備に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○中野進副議長 池元議員。
また、公園施設・遊具更新工事について、松任グリーンパークの遊具に関して、市民から子供が遊べる遊具がないという指摘があることから、利用者が増えるよう遊具を整備していただきたい。
そのような中、小松市や金沢市では、交差点の横断歩道にグリーン色の塗装を施し、ドライバーに注意喚起を促しております。 令和2年12月会議で、私の一般質問の答弁で、市長は、道路のトリックアートは視覚的な効果がある反面、路面に立体標示シートを貼り付けることから、耐久性と費用に問題があり、御提案のこの立体標示につきましては、効果が高いと思われる交差点に設置をしていきたいと考えております。
なお、通学路の冬季での安全をより確保するため、歩道のある路線については車道の雪を入れない除雪を、また、歩道のない路線につきましてはグリーンベルトが見えるような拡幅除雪を行うよう除雪業者等と調整・実施をし、さらなる安全確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 上田議員。
落札したところが、この件に関してはいわゆる地元と言われる東北電力ですけれども、でも同じ村上市さんで見ますと、別の施設においては荒川支所というところ含めた3か所の電力供給の入札をかけますと、東北電力が落札できずに、ミツウロコグリーンエネルギーという東京の会社が3,500万で落札しているんですけれども、高いところと比較すると184万の差が出ているんですね。
2050年ゼロカーボンシティ表明し、グリーンシティといった新しいまちの姿を示すべきではないでしょうか。本市の御所見をお聞きします。 カーボンニュートラルの実現には、徹底した省エネと再生可能エネルギーの導入が不可欠です。再生可能エネルギーの導入は、種類も様々なものがありますが、エネルギーの自給だけでなく、災害時の備えとしても進めておくべきだと思います。
アサガオ栽培には網やひもなどを利用したグリーンカーテンをはじめ、支柱や垣根を使用するなど様々な育て方があり、必要となる資材もそれぞれに異なることから、市といたしましては、栽培に必要な資材を提供することは難しいと考えております。
これは、山梨県が実施をしております「安心・信頼の提供」をテーマに、感染症に強い事業環境づくりの支援及び利用者の安心・信頼の獲得を目的とした、やまなしグリーン・ゾーン認証制度のことであります。 具体的には、県が宿泊・飲食業者などに対し、感染症の予防対策に係る業種別ガイドラインに基づき、県独自の認証基準を設け認証する第三者認証制度で、認証者には支援金や補助金などを給付するものであります。
株式会社バイオチップ輪島の今年度の年間チップ生産見込みは約4,500トンとのことであり、その販売先は富山県射水市の木質バイオマス発電施設である株式会社グリーンエネルギー北陸とのことであります。 次に、雇用確保と売電が行政支援の趣旨に適合しているかについてであります。
そこで、経済の復興を支える当市の観光業をどう盛り返していくかを考えていますが、約15年ほど前に、当時グリーンツーリズムというのがありました。そういうことを思い出したんですが、これは農業、林業、漁業、そういう体験をする、また、環境教育や自然体験をしながら、滞在時間を設けて、これが宿泊につながれば少し活性化するのではないかと思います。
キッズゾーンは、横断歩道も白やグリーンなどにペイントされ非常に視認しやすくなっておりますが、他の場所で道路の白線が消えかかっている箇所があるので、引き続き県警や道路管理者に対し、白線の引き直しなど安全な道路環境の整備を要望してほしいとの意見がありました。 (仮称)こまつ地域交通プラン(案)についてであります。
特に、地球温暖化対策、2050年カーボンニュートラルの推進や環境と経済の調和が取れた持続可能なグリーン社会の実現に向け、ロボットやAI、自動運転、スマートエネルギーなどの先端技術の活用による環境に配慮した生活環境の利便性向上は重要なテーマと捉えております。
国際社会では、2030年への世界共通の目標であるSDGsをはじめ、地球温暖化防止対策としまして温室効果ガス排出実質ゼロを目指します2050年カーボンニュートラルの推進、さらには新型コロナウイルス感染症からの経済回復と脱炭素化を同時に進めるグリーンリカバリーの提唱など地球市民として世界全体が持続可能な発展、成長を目指す流れが加速しております。